9月議会での質問内容と日程(予定)


代表質問 鈴木 明美議員 9月28日(月)午後3時頃(予定)

1.災害関連死を発生させないための避難所環境整備について
 地震による、死亡者は直接亡くなる方よりも、避難所等での長期間にわたる避難生活の
影響による災害関連死が上回っています。災害関連死を発生させないための取組について、
TKB48(48時間以内に、避難所にトイレ、キッチン、ベッドを整備する)の視点から、そ
して体育館の環境整備について、現在の静岡市の状況について質します。

2.清水病院の指定管理者制度への移行について
 今年4月に、清水病院の指定管理者制度への移行が発表されました。準備期間わずか1年
での移行や清水厚生病院との一体化による、現清水厚生病院の入院機能の廃止、清水病院の
産科の廃止なども発表され、市民の地域医療の確保に対する不安は大きいものがあります。
しかし、市民への直接の説明会の開催もない状況です。このような市民不在の決定に対して、
市の考え方を質すとともに、指定管理者制度への移行の問題点についても質していきます。


総括質問(一問一答)杉本まもる議員
                  9月29日(火)午後(予定)

1.地域経済を支える中小零細企業・小規模事業者への支援について
 静岡市は2019年に中小企業・小規模企業振興条例を制定していますが、果たして活かされ
ているのでしょうか。この条例を活かして小規模・家族経営の事業者の応援会議への参加、
住宅リフォームや店舗リニューアルへの助成制度、小規模修繕工事事業者登録制度の創設を
求めます。

2.東静岡地区におけるペデストリアンデッキ整備の地元住民への影響について
 東静岡地区へのアリーナ建設が進められていますが、それに伴い長沼駅までペデストリア
ンデッキを整備するとしています。しかし、地元の方々からは様々な不安な声、整備そのも
のに反対する声も上がっています。ほんとうに必要なのか、地元の声に寄り添った対応を求
めます。


総括質問 寺尾 昭議員
            9月30日(水)午後(予定)

1.隠れ待機児の実態とその支援策を
 市の本年4月1日現在の保育園・こども園への入所状況について、待機児がゼロであったと
発表されています。一方希望する施設に入れなかったため入所をあきらめたいわゆる隠れ待
機児が200人程度いたことも明らかになっています。仕事に就くことをあきらめざるを得な
い、祖父母に面倒を見てもらう、認可外の施設に入れたなど保護者は苦労しています。一層
の支援を求めます。また保育士の確保策、賃金の公私格差についても質します。

2.児童生徒の不登校対策を求める
 中都市の人口にも匹敵するほど全国で増え続けている子どもの不登校、本市でも2千人を
超えています。統計にカウントされない30日以内の不登校の子どもを長期化させない対策、
不登校の子どもへの十分な対応ができる学校・教師の態勢整備を求めます。


総括質問 内田 りゅうすけ議員
                9月30日(水)午後(予定)

静岡市立清水病院への対応について      
 静岡市は、市立清水病院を赤字を理由に来年4月より指定管理者制度に移行しようとして
います。代表質問に引き続き、指定管理について質していきます。
質問では①市民と病院関係者への丁寧な説明を②指定管理者制度になった場合十分な医者と
看護師の確保は確実に出来るのか、また、市は清水地域の医療を守るためどこまで関与できるのか
③職員の身分保障について最後まで責任を持つこと④静岡市の憲法と位置付けられている
静岡市自治基本条例に沿った行政運営。大事なことは、市長、副市長といった幹部職員だけ
で決めず、広く市民の声を聞き、聞いた意見は聞くだけでなく施策に反映させること。この
ことを市長に求め、これからも市民が安心して地域で医療を受けられる環境をつくるため、
丁寧な説明と清水病院の指定管理制度移行をやめるよう求めます。