2月議会での質問内容と日程(予定)

代表質問
杉本 まもる 議員 3月3日(火)午後3時頃から(予定)

1.市長の政治姿勢
 任期最終年度を迎える難波市政、市政変革の積極的な姿勢とは裏腹に傲慢さも垣
間見えます。根拠と共感に基づく市政運営、静岡市自治基本条例、自治体の役割に
ついて、市長に認識を質します。

2.国政にどう立ち向かうか
 国政は地方政治に大きく影響します。第2次高市自民・維新政権は、積極財政を
唱え、憲法改憲、非核三原則の見直しなど戦争する国づくりを推し進めようとして
います。データ改ざんの中部電力、浜岡原発再稼働などあり得ません。自然を壊す
リニア新幹線工事、核兵器の廃絶を宣言した静岡市平和都市宣言、国政にどのよう
な態度で臨むのか、市の考えを質します。

3.第5次静岡市総合計画について
 人口減少対策に危機感をもって取り組むとした5次総では、どんな取り組みを強
化するのか。また、アリーナ、海洋・地球総合ミュージアム、清水庁舎新築移転な
ど大型建設事業やコンパクトシティは暮らしをよくするのか。子育て支援、社会保
障、上下水道の耐震化と料金値上げ、地球温暖化対策など暮らしにおける喫緊の課
題を質します。


総括質問 寺尾 昭 議員 3月5日(木)午前10時(予定)

 義務教育の無償化に向け一層の負担軽減を求める
   「こども誰でも通園制度」の問題点も

 憲法は義務教育の無償化をうたっています。来年度からようやく実現することに
なった小学校の給食無償化は評価されますが、現実はまだ無償化には程遠い状況で
す。PTA会費、遠足や修学旅行費用、学用品や楽器、体操着、シューズなど保護者に
とって多額な負担となっています。その実態を明らかにし、より一層の軽減を求め
ます。
 来年度本格実施となる「こども誰でも通園制度」について、こどもの成長・発達
という面や保育士・施設など受け入れ側の態勢などの問題点について質します。


総括質問 鈴木明美 議員 3月5日(木)午前(予定)

1.清水地域における救急医療体制について
 昨年度、清水地域には脳卒中に対応できる病院がなくなりました。地域医療
構想の中での救急医療体制について、現在の救急対応について質します。

2.組織再編と男女共同参画について
 来年度から、組織再編により男女共同参画・人権政策課から社会的包摂推進
課へと名称が代わります。多くの女性から男女共同参画の後退であるとの意見
が寄せられています。今後、男女共同参画について、どのように進めるのか、
ジェンダーギャップ解消等について質します。

3.こども園・保育園における待機児童について
 年度当初、待機児童は0人とのことでしたが、年度途中での待機児童の状況
や待機児童解消に向けての施策について質します。



総括質問 内田 りゅうすけ 議員 3月5日(木)午後(予定)

1.千歳橋の架け替え工事について
 巴川に架かる千歳橋は、老朽化と令和4年台風15号での洪水等もあり、架け替
えの話が進んでいます。そうした中、関係者への説明会が開催されていますが、工
事期間が約8年かかる問題や、その間の通行止め、緊急車両の出入り、日常生活に
対する影響等十分な説明がなされていません。十分な説明理解を得ることが、工事
着手の大前提との立場で質問します。

2.PFASについて
三井・ケマーズフロロプロダクツは市が、工場敷地内のPFAS濃度のデータを求めて
も回答していません。改めて、三井は企業の社会的責任として市に対しデータを
公表するよう、三井に迫るよう求めます。

3.清水庁舎について
 静岡市は、清水庁舎の移転先をJR清水駅東口公園とする基本計画を発表しました
。しかし、この計画は市民説明・合意が全く不十分な計画です。改めて市民合意に
ついての市長の見解を質します。


※本会議(総括質問等)は、静岡市ホームページ→市議会のページから視聴できます(ライブ中継)。
 日程は2月26日の議会運営委員会にて決定されます。