9月議会 2021年度決算審査と補正予算の審議

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 9月定例市議会が9月9日(金)から10月12日(水)の日程で開催されています。
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 9月補正予算(案)は、一般会計が95億6200万円余、特別会計は21億7600万円で
総額117億3800万円余の増額です。

一般会計補正予算の特徴
①新型コロナウイルス感染症対策 約44億3830万円
・ワクチン接種、コールセンター、予約支援、高齢者移動支援「らくタク」
・感染症入院患者の医療費自己負担額への助成
・医師が自宅療養者への健康観察を行う経費の増額
②原油価格・物価高騰等対策 19億7703万円
・中小製造事業者へ電気料金高騰分の一部を助成
・運送事業者、一般廃棄物収集運搬業者、公共交通事業者へ燃料費の一部を助成
・農業者へ原油・農業生産資材価格高騰分の一部を助成(条件あり)
・福祉施設等へ光熱費、燃料費、食材費の高騰分を助成
・宿泊事業者や観光事業者の観光誘客事業への助成
③賑わいの創出 1億3180万円
・市民のイベント開催への助成
・家康の大河ドラマに伴う家康公ビールの開発
・お堀の葵船を1艘増設するための事業
④その他(債務負担行為) 20億7385万円
・道路照明灯LED化事業など

 9月議会は2021年度の決算も審議します。
決算額は歳入3,643億2355万円余、歳出3,548億3469万円余で、翌金への繰越し29億6499万円余を除いた実質収支は65億2386万円余のプラスでした。その内26億円を財政調整基金に積み立て、基金残高は116億円余となりました。コロナ禍の2年目、市民に寄り添った財政運営だったか、しっかりと検証することが求められます。