市民の声を市政に!-民主団体と懇談-

 日本共産党市議団は、毎年市長に対し翌年度の予算編成に対して申し入れを行っています。切実な思いを申し入れに反映させるため、今年は労働組合、業者団体、婦人団体、年金者の団体など6団体と懇談しました。

このなかで①労働者の賃上げと職場でのハラスメントの根絶
     ②学校給食費の無償化や学校トイレへの生理用品の設置
     ③高齢難聴者への補聴器補助
     ④バス路線の拡充
     ⑤平和への取組
     ⑥防災対策
          など
 各団体の立場から多くの要望が出されました。
市民のみなさんの生の声を聴くよい機会となりました。